Abstract
EC メタ研究会では,今後の研究会運営やエンタテインメントコンピューティング分野の将来の方向性について参加者全員で議論している.今回は,EC 領域の研究発表,議論,評価において必要不可欠な 「体験」のデザインについて,研究発表,参加,学会運営それぞれの側面から検証を行い,今後の方向性を議論したい.
Information
Book title
情報処理学会研究報告
Volume
2021-EC-62
Pages
1-2
Date of issue
2021/12/18
Date of presentation
2021/12/18
Location
京都府福知山市
Citation
橋田 光代, 水口 充, 倉本 到, 松下 光範, 福地 健太郎, 片寄 晴弘. With/postコロナ時代に向けた「体験」ベースの研究プレゼンテーション, 情報処理学会研究報告, Vol.2021-EC-62, No.1, pp.1-2, 2021.