Abstract
タブレットなどの小型端末の普及により電子書籍に対する期待や関心が高まっている。特に、電子コミックはその中心的役割を果たしている。本稿は、電子化されたコミックを対象として、それらが計算機利用可能になることで実現できるサービスについて述べる。
Information
Book title
第29回ファジィシステムシンポジウム講演論文集
Pages
875-878
Date of issue
2013/09/09
Location
大阪国際大学（大阪府枚方市）
DOI
10.14864/fss.29.0_199
Keywords
コミック工学 /Citation
松下 光範. コミック工学：マンガを計算可能にする試み, 第29回ファジィシステムシンポジウム講演論文集, pp.875-878, 2013.